マヌカハニーの選び方 UMFとMGO比較表

マヌカハニーの選び方で重要なブランドマークは、UMF(ユニークマヌカファクター)とMGO(メチルグリオキサール)のいずれかであるということは間違いありません。もしあなたがマヌカハニーの選び方に悩んでいるのであれば、この比較表を参考にUMFとMGOの関係を知ってください。

 

UMFとMGOは相関関係にありますので、どちらかの基準の数値がわかることでもう片方の基準に置き換えた時の数値もわかります。ちなみにUMFはマヌカハニーの殺菌力の濃度を示し、MGOは殺菌作用であるメチルグリオキサールの含有量を示しているので、結果として同じことになるというのが、この2つが相関関係にある理由です。

 

◆UMFとMGOの比較表

 

UMF10+ = MGO100+
UMF15+ = MGO250+
UMF20+ = MGO400+
UMF25+ = MGO550+

 

UMF27+ = MGO720+
UMF31+ = MGO860+
UMF33+ = MGO900+
UMF39+ = MGO1100+

 

一般的にマヌカハニーはUMF10+以上の数値でないと医療用としての効果がないと定義されていますので、今回はUMF5+以下はあえて記載していません。UMF5+以下のマヌカハニーも販売されていますが、あくまでもテーブルハニーです。

 

一般的に皆さんが購入できるのは、UMF10+?UMF25+のマヌカハニーまでです。それ以上の高濃度のマヌカハニーは生産される量が非常に少なく、より高度な治療を必要とする人など限られた人しか購入できず、一部の限られたメーカーでしか販売されていません。

 

でも不思議な話です。ストロングマヌカハニーを作成している株式会社TCNさんで生産・販売されるマヌカハニーは最低でもUMF27+以上のものだけなんです。これってなぜなのか気になりませんか?

 

実は高濃度のマヌカハニーはどのメーカーも作ることが出来るんです。しかし大量生産・大量販売という形態でマヌカハニーを市場に出している以上、高濃度のものを限定生産するよりも、低濃度(UMF5+以下)や他のハチミツとミックスして販売量を増やす必要があります。

 

実際にニュージーランドでは60%以上の濃度があればマヌカハニーとして販売できるという法律がありますので、そういった生産方法を取る養蜂業者が多いというのが、マヌカハニーを販売する業者の実情なのです。

 

もちろん世界的にも60%濃度以上のマヌカハニーはマヌカハニーです。これはマヌカハニーの原産国であるニュージーランドの法律に則って生産・販売されているので、揺るぎない事実ですが、本来の効果を求めるのであればより高濃度のマヌカハニーを購入するのが普通の方が考えることだと思います。