マヌカハニー 副作用 デメリット

マヌカハニーにはこれまで紹介してきたように様々な美容効果や医療効果があります。しかしそんなマヌカハニーだから副作用やデメリットがないのか?という部分が気になる方もいらっしゃると思いますので、過去の研究結果なども含め紹介したいと思います。

 

まず健康に対する被害の有無ですが、基本的に1日小さじ1杯(4回)の摂取であれば4週間連続して摂取し続けても、健康被害がないことがニュージーランドの治験の結果でわかっています。つまり1日3回食事の度に口にしても安全が確認されている摂取量まではいかないということです。

 

もちろんそれ以上多く摂取したから何かの健康被害があるということではなく、あくまでもそこまで検査すれば一般的には問題がないと考えられて1日4回という回数を決めたものと思われます。

 

元々マヌカハニー自体は天然の成分なので、基本的に副作用が起こることも考えられず、ニュージーランドでは病院で薬として処方されている位なので、何か副作用があるのであれば処方薬として使われることもないので、そういった面からも安全性は高いと考えられています。

マヌカハニー 注意事項

ただマヌカハニーに含まれる栄養素の中には、過去にハチ関連の何かしらのアレルギーを起こしたことがある人の場合、何かしらの症状(かゆみや湿疹)が皮膚に出来ることも考えられないわけではありませんので、そういった経験がある方はご自身にまず合っているかどうか、少量の摂取から行うことをオススメします。

 

最も気をつけるべきなのは、1歳未満の赤ちゃんにマヌカハニーを含むはちみつ全般を与えないということです。これは非常に有名な話なのでご存知の人も多いと思いますが、はちみつ全般にはボツリヌス菌という菌が存在します。

 

これはボツリヌス症という感染すると重篤な症状を引き起こしてしまう病気の原因菌なのですが、1歳未満の赤ちゃんの場合、まだ腸内細菌が不十分なために体に入ってきたボツリヌス菌に対抗する事ができないのです。

 

そのためボツリヌス症を発症する原因になりかねませんので、絶対に与えない様に注意してください。赤ちゃんがダメなら、妊娠中の人はどうしたら良いの?と思うかもしれませんが、妊娠中の女性の胃腸ではボツリヌス菌は対処できますので、その摂取は全く問題ありません。

 

むしろ妊娠中や出産後の女性の場合、マヌカハニーに含まれる様々な栄養素(ビタミンやミネラル、酵素)などが含まれていますので、赤ちゃんの成長のためにも授乳のためにも、産後の体力回復のためにも非常に有益に働いてくれますし、妊娠中や授乳中は風邪やインフルエンザなどでも薬を使うことが出来ませんので、マヌカハニーの殺菌力がそういった部分をサポートしてくれますので、非常に有益だと思います。

 

またマヌカハニーの抗菌作用は加熱してもその効果を失わないというはちみつの中では唯一の耐熱性を持っていますが、直火で焼いてしまうと発がん性の物質を発生する可能性があります。これは魚や肉の焦げ目に発がん性物質があるのと同じことなので、そこまで憂慮すべきことではありませんし、そんな調理方法をする方はあまりいらっしゃらないので、そこまで注意すべきことではないと思います。

 

結局のところ、普通に摂取する場合には、副作用やデメリットがあるというよりもむしろ健康効果や美容効果を得ることが出来るというメリットばかりなのですので、安心してマヌカハニーを健康の為に使われるのが良いと思います。

マヌカハニーの副作用やデメリット、注意事項とは?記事一覧

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